与田 歩 / Ayumi Yoda
Chief Editor
もっぱらシャワー派だったのですが、めぐりへの意識向上からお風呂に浸かるようになりました。そこから温泉→銭湯→サウナと、今では立派なめぐり見習いです。
山崎 友也 / tomoya.yamasaki
Brand Producer
朝になると口の周りはいつも白い粉。いわゆる「粉吹き肌」に悩まされ、母親の化粧水を隠れて使う。そんな肌と十数年付き合い、出会った炭酸は僕の悩みを解決してしまいました。いまではそんな炭酸に、みんなのこころを躍らせ、世界をめくっていく夢をみています。
山岸香織 / Kaori Yamagishi
Editor
小学生から冷えに悩みつづけ、はや○年。日頃、自分の「からだめぐりバロメータ」を設定し、低下したと感じると炭酸泉へ。こころのめぐりは、からだのめぐりからと考える派で、疲れたなと感じたら睡眠や入浴でからだをいたわり、こころをめぐらせています。そして、世界をめぐりたい。ライフスタイルはずっと真夜中でいいのに。と思うほど夜ふかし派ですが…朝派にしたい!
竹中万季 / Maki Takenaka
Editor
家のお風呂が大事なめぐらせスポットで、近頃は朝夜2回入ってます。MEGLY&COに関わり始めて、身体や心のめぐりはもちろん、人との関係性、社会で起きていることなど、さまざまな場面でめぐりを感じることが増えました。
野村由芽 / Yume Nomura
Editor
「コートを着ない」をアイデンティティとしていた高校時代、氷やつめたいものが大好きだった20代をへて、30代に入ってから「とにかくからだを冷やさない」ことを大切にするようになりました。個人的なことも社会のことも、すべては単独に存在しているのではなく、つながっているのだということをいつも胸に抱えながら、よいめぐりとはどういうことなのか考えていきたいなと思っています。相棒はゆたんぽ。
石澤萌 / Moe Ishizawa /
Editor
お気に入りの入浴剤とともにする半身浴が大好き。サウナにも週に1回は通って、たっぷり汗をかき、めぐらせています。いま住んでいる京都はインコや鯉を浴室内で飼っていたり、サウナ室内で懐かしの演歌がかかっていたりとユニークな銭湯も多いのですが、身体だけでなく心もめぐらせることができるようでうれしくなります。